こんにちわ!営業の尾崎です!
今日もブログのネタを模索していたところこんな記事を発見!『分譲地がメガソーラーに!』
詳しく見てみると、新築の分譲地に建つ分譲住宅全てへ10kw以上の太陽光を設置するというもの。
この記事では千葉県印西市の分譲住宅地「ヘリオスタウン印西牧の原」が紹介されています。全て
の建物に設置すると約0.9MWにもなるそうです。
近年、固定価格買取制度(FIT)の20年間全量買取制度の開始から、新築住宅へも10kw以上の設置が
多くなってきました。弊社も多く施工をさせていただいていますが、分譲住宅地全ての住宅に太陽光
発電が載っている場所は見たことがありません。かなりの迫力になるでしょうね☆
先の話ですが、電気の小売りの自由化、発送電の分離が実施されると、分譲地全体で一つの事業者と
なり電気を売るなんてことも可能かもしれませんよね~☆
先の話なので不確実な事ですが、仮にそんな風になったらおもしろいですよね。今後更に太陽光発電
で発電した電気の有効利用の仕方が沢山出てくると思います。
その選択肢の一つにもなりうる記事、興味のある方は下記URLをチェックして見て下さい。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1409/12/news042.html