こんにちわ!営業の尾崎です!
「太陽光発電もロボの時代!?」このタイトルでは意味がよく理解できないと思います。
今日見つけた最新記事で、警備保障会社のALSOKが2014年10月1日から、飛行ロボット
(ドローン)を用いた大規模太陽光発電所向けプレサービスを全国で開始するとの記事
を発見。これは面白いなと早速ブログに投稿しました☆
サービス内容はというと、パネルの撮影や点検。工事中にも使用できるようです。
飛行ロボットを使わないサービスと比較してコスト抑制が可能だといいます。
AKSOKがこのサービスを提供する理由は2つ。まず、今後ともメガソーラーが増え続ける
こと、次にメガソーラーは広大な敷地に設備が散らばっているため、効率的に維持管理す
る手法が求められていることだそうです。確かに広大な敷地へ設置された何千枚というパ
ネルの異常を探すのは非常に大変です。上空からの撮影も従来は航空測量会社に依頼して
たものを、点検と同時に行えるのは非常に効率も上がりますよね。
メガソーラーの警備サービスにおけるシェア約70%を誇るALSOKならではのサービスと
も言えるのではないでしょうか。
詳しい情報は下記をチェックして見て下さい!
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1409/16/news158.html