当社は
電気設備機器を
通じて
「お客様の快適生活」を
サポートします
住宅設備
省エネ効果
最新技術を用いた省エネ設計で
電気代を削減します
使いやすさ
直感的な操作性を実現する
インターフェースを採用しています
デザイン
どんなインテリアにも合う
スタイリッシュなデザイン
住宅設備ブログ
住宅設備について よくあるご質問
平均的なご予算としては、110万~200万円といったところでしょうか。メーカーや設置容量、屋根の材質、形状などの条件によって価格は大きく変わってきます。詳しくは当社の担当がお見積致しますので、お気軽にご相談ください。
現在の処、実績データは25年となっています。しかし実際には30~40年は大丈夫だと言われています。
100万円代~300万円代と容量・メーカーによって価格は様々です。初期費用の元を取る期間も各家庭により電気代の使用量・時間帯が違うのではっきりとお答えすることは難しいです。蓄電池の一番の目的は非常時の電力確保となります。通常時は賢く使用することで、値上がりを続ける電気代の削減に期待ができます。
約10年が目安となっています。故障の際は部品交換になる場合が多いですが、メーカーの部品保持期間を過ぎると修理不可となる可能性があります。当社では商品在庫を保持していますので、急な故障による交換にも対応可能です。
一番多い原因は冷媒ガスの不足によるものです。配管の接続部分か、本体の熱交換機から漏れているケースが多いです。暑くなる前の試運転をおすすめします。
古いエアコンと新しいエアコンを比較するとエネルギー消費効率が大幅に改善されており、高機能機種では年間11,500円ほど電気代が新しいエアコンの方が安いというデータもあります。長時間エアコンを使う部屋は機能だけでなく、消費電力も検討材料に入れてみては如何でしょうか。また、エアコンフィルターの汚れの蓄積によって運転効率も悪くなるので注意が必要です。
はい、提案から取替工事まで承っております。新築・リフォームでは照明プランの作成から施工まで責任を持って行います。
蓄電池
蓄電池は万が一停電が起きた場合に電気供給が出来る
「電気の保険」システムです
2016年4月から電力の小売り自由化も始まり、ますます電気料金契約が複雑化しています。
不安定な世界情勢の影響などで燃料費高騰により電気代も上昇している中で、電力会社から購入する電力を最小限まで減らす効果が期待できます。
V2H
V2Hは電気自動車(EV)の電力を自宅に給電できるようにすることで、
例えば「災害時の備え」を可能にしました
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)のバッテリーに貯めている電力を、自宅で使えるようにする機器をV2Hといいます。
通常、EV充電設備とは家庭用の電力を電気自動車(EV)へと給電する機器のことで、電気自動車(EV)の電力を自宅に送り込むことはできません。
近年の電気自動車(EV)は航続距離が500~600㎞まで伸びるほどに、バッテリーの大容量化が進んでいます。この高機能も走行していない時間は宝の持ち腐れです。そこで、V2Hがあれば電気自動車(EV)の電力エネルギーを効率よく使えるようになります。
ZEH <ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス>
※文章は経産省HPより抜粋
2021年10月に閣議決定された第6次エネルギー基本計画における「2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す」、「2030年において新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備が設置されることを目指す」という政府目標の達成に向けて、ZEHの普及に向けた取り組みを行っていきます。
ZEHのメリット
(1)経済性
高い断熱性能や高効率設備の利用により、月々の光熱費を安く抑えることができます。さらに、太陽光発電等の創エネについて売電を行った場合は収入を得ることができます。
(2)快適・健康性
高断熱の家は、室温を一定に保ちやすいので、夏は涼しく、冬は暖かい、快適な生活が送れます。さらに、冬は、効率的に家全体を暖められるので、急激な温度変化によるヒートショックによる心筋梗塞等の事故を防ぐ効果もあります。
(3)レジリエンス
台風や地震等、災害の発生に伴う停電時においても、太陽光発電や蓄電池を活用すれば電気が使うことができ、非常時でも安心な生活を送ることができます。