こんにちは、久しぶりの投稿になります。
今回は「自家消費型太陽光設備工事」の投稿です。
最近耳にすることが多くなっていると思いますが、「太陽光の自家消費」について簡単にご説明いたします。
「自家消費」とは、ご自宅で発電した電気を、そのままご自宅で使用するということです。
太陽光発電による売電単価は年々下がっており、「電力会社からの売電単価」<「電力会社からの購入単価」
となってしまいました。
つまり、売電するよりも自家消費するほうが「メリットが大きい」ということです。
お客様へは、「電気の自給自足」をご提案させて頂き、
屋根には27.8kWのパネルを搭載し、非常時用の電源確保として、蓄電池10kWを設置させて頂くことになりました。
今回の設置に至った決め手は、「電気料金の高騰」と「災害時の備え」でした。
「自家消費型の太陽光を設置したら、どれくらい発電して、どれくらい電気代を削減できるか?」
といった疑問について、コーワではご相談、お見積りは無料で承っております。
是非、お気軽にお問い合わせください。よろしくお願い致します。